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しげる
2020年5月22日
チャートデータ00年代
移籍第1弾シングル「地上の星/ヘッドライト・テールライト」が大ロングセラーに。 これは、楽曲の良さがもちろん大前提にあるが、50代以上に大人気の「プロジェクトX」の タイアップが大きく寄与しているのであろう。しかし、地方営業所の販促の弱さが...
しげる
2020年5月22日
チャートデータ90年代
年の初めは、「あした」、『回帰熱』が共にロングセラーで、また、真夏のアルバム『夜を往け』も ガタ落ちすることもなく、チャート的にも”御乱心期”から”安定期”に移り始める。 初の映像ソフトやAPO-CDのリリースと制作面でも意欲的な展開を見せた一年。...
しげる
2020年5月22日
チャートデータ80年代
この年は、なんといっても衝撃のアルバム『生きていてもいいですか』が3週連続の1位と高セールスを記録。 ただし、1982年まですべてのアルバムがロングヒットとなるなかで、このアルバムだけ半年で チャートアウトしているところを見ると、やはりかなり一般受けは難しかったようだ。...
しげる
2020年5月22日
チャートデータ70年代
シングルがデビューから2作連続ロングセラーとなるが、その後の2作が不発。 但し、ソングライティングは高く評価されたようで、アルバムアーティストとしては デビューから高水準のセールスを続けている。(YAMAHAブランドの効果もありそう)...
しげる
2020年5月22日
全シングルセールス推移
70年代: 作品によって大きくセールスが上下しているのが分かる。 これは、シングルセールスに重要なタレント活動を殆ど していなかった為と思われる。但し、作家活動がコンスタントに なされていた為、「わかれうた」以降は最低ライン15万をキープ。 80年代:...
しげる
2020年5月22日
全アルバムセールス推移
オリジナルアルバム 80年代に大ピークがあり、90年代に中ピークがあることがよく分かる。 90年代後半は、APO-CDのセールスが激減したが、00年代は夜会アルバムを除きほぼ安定。 企画アルバム(企画カセットを含む) 実に20タイトルのベスト&企画アルバムが出ている。...
しげる
2020年5月22日
全映像作品セールス推移
因みに、約10年間に亘り1万セット以上の映像作品を売り続けるアーティストは この日本において殆ど存在しない。やはり、コア層の多さがうかがえる。
しげる
2020年5月22日
しげる
2020年5月22日
しげる
2020年5月22日
しげる
2020年5月22日
しげる
2020年5月22日
しげる
2020年5月22日
中島みゆき関連記事集(1975年~1978年)
音楽誌以外でどんな記事があったのか調べてみました。 これを見るだけでも、当時を垣間見ることができると思います。 (ちょっとお間抜けな見出しは強調しておきました。・・これでは、こーゆーマスコミを嫌いになるのも仕方ないですね。)...
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